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劇団☆kocho
自己紹介
1984年創設
代表 桜さがみ
劇団☆kochoを起ちあげたのは、当時高校2年生だった女の子たち。
彼女たちが大切にしてきた、笑いの力と信じる心。
kochoはこれからも受け継いでゆきます。
●脚本・演出について
時代劇から現代劇、SFから日常、フィクションからノンフィクション。
多岐にわたる脚本はすべて桜さがみ書き下ろしのオリジナル作品です。
「現実は辛いことも多い。だから、お芝居の中では笑顔に。」
作品には、ファンタジー性やヒューマンコメディー的要素が共通しています。
誰もが幸せになるお芝居を創りたいという願いから、kochoならではの独特の演劇スタイルが生み出されました。
もともとはストレートプレイだったkocho。
2020年から、本格的に殺陣や歌を取り入れパワーアップしました!
観ればハッピーになれるkochoワールド!ぜひご堪能あれ☆
●劇団員からのメッセージ
お芝居を身近に。
映画のような感覚で、もっとたくさんの人に舞台を楽しんでほしい。
kochoの舞台を見たあとのお客さんの笑顔を見るために、今日も私たちは頑張ります。
未来が見えなくなって道に迷ったとき。
そっと寄り添い、明日へ踏みだす勇気を届ける。
そんな存在でありたい。
たくさん笑って、たくさん泣いて、最後は優しさと温かさに包まれる。
劇団☆kochoは、これからも心を1つに、未来へ向かって歩んでゆきます。
温かい応援、どうぞよろしくお願い致します!
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